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東京体育館で「嘉納治五郎杯東京国際柔道大会 2008ワールドグランプリ」(最終日)を観戦した。男子2階級、女子3階級実施された。今日はなんと全階級の決勝戦が日本人対決となった。だから優勝者は全員日本人だ。表彰式では日の丸が揚がり、君が代が会場に流れた。 選手よりも一生懸命だったのは篠原信一監督ではなかった。大声で選手に指示を与え、応援していた。 その篠原監督の弟子である100s級の穴井隆将が決勝で昨年の覇者・小林大輔(日本大3年)を撃破。篠原監督の期待に応えた。 100s超級決勝は世界チャンピオンの棟田康幸と高井洋平の争い。棟田は消極的で高井を攻めきれず、優勢負けした。 48s級は山岸絵美と福見友子の一騎打ち。先月の講道館杯では山岸が福見を下して優勝した。今回は福見が山岸を攻略して優勝した。山岸vs.福見は48s級の目玉だ。 52s級は北京五輪銅メダリストの中村美里が西田優香に敗れた。これも先月の講道館杯決勝と同じ顔合わせ。忠臣蔵よろしく講道館杯の仇は嘉納杯で果たした。 【男子】 100s級 穴井隆将(天理大学職員) 100s超級 高井洋平(旭化成) 【女子】 48s級 福見友子(了徳寺学園職員) 52s級 西田優香(了徳寺学園職員) 57s級 松本薫(帝京大3年) ご覧になっていただきましてありがとうございます。 |
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