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東京体育館で「嘉納治五郎杯東京国際柔道大会 2008ワールドグランプリ」(初日)を観戦した。男女2階級が実施された。 男子66s級に北京五輪金メダリストの内柴正人が出場。しかし、2回戦でH.ツァガンバータル(モンゴル)に負けてしまった。決勝は江種辰明が安正煥に鮮やかな払い腰で一本勝ちした。江種は1階級上げての優勝だ。 男子60s級は講道館杯を制した秋元希星が初優勝。秋元は学生なので今後の成長が期待される。 女子78s級は堀江久美子(兵庫県警)が決勝に進んだが、北京五輪金メダルの楊秀麗に一本負けした。五輪代表の中沢さえ(綜合警備保障)は2回戦で敗れた。期待された穴井さやかは5位に終わった。 女子78s超級は杉本美香(コマツ)が決勝に進んだが、イワシェンコに一本負けした。 【男子】 60s級 秋元希星(筑波大学4年) 66s級 江種辰明(警視庁) 【女子】 78s級 楊秀麗(中国) 78s超級 E.イワシェンコ(ロシア) 昨年と違ったことは、大会パンフレットが昨年は写真集のように立派だったが今年はいつものパンフレットに戻っていた。また、昨年の決勝はライトアップされ演出が凝っていたが今年はそのような演出はなかった。景気後退の波が柔道界にも押し寄せている。 ご覧になっていただきましてありがとうございます。 |
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